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大滝温泉から道の駅はしご!

ツーリング計画

すこし前に「 道の駅 大滝温泉 」についてご紹介したと思いますが

大滝温泉に行く道から外れてみようと思います

 

こちらの記事は3部構成になるかなと思うので

良ければ他もご覧ください

 

大滝温泉の記事はこちら↓

半ドンツーリング、どっち行く?
「仕事が午前中で終わった」「午後から晴れてきた「起きたら昼だった」 そんな時、ありますよね?た...

 

今回行くのは「 道の駅 両神温泉薬師の湯 」です

今回の記事はこちら!

 温泉薬師の湯 」はどこにある?

 道の駅 両神温泉薬師の湯 」について!

県道37号の注意ポイント!

県道37号を一つの抜け道として

の三つでお送りします

 

目次

「 温泉薬師の湯 」はどこにある?

まずは大事な場所ですよね

 道の駅 両神温泉薬師の湯 」に行くには

道の駅 大滝温泉に続く秩父住環をまっすぐ行きます

 

途中で大きいT字路が出てきますので、こちらを右折してください

埼玉県道37号に入ります

 

さあ、ここからは皆さんが大好きな峠道が続きます

基本的に走りやすい二車線道路ですが

こういう道って意外とトラックが多く走ってたりするんでよね…

 

なのでなのでそういった大きな車両には気を付けて走行してください

民家やお店も多く点在しているので

歩行者、危険な運転などもしないようにしましょう

 

安全に走る分には気持ちいいコースになっていると思います

 

埼玉県道37号は峠道ですが、高い木などがないので

天気が良ければずっと明るいんです

 

この気持ちを理解していただけるか分かりませんが

木が生い茂った峠と、木が少なく開かれた峠だと

木が少なく開かれのほうが

気持ちの持ちようが変わってくる気がします

 

つまり「心細くない!」ということですね…w

これはとても大事なことですw

 

「 道の駅 両神温泉薬師の湯 」について!

ここでは「 道の駅 両神 温泉薬師の湯 」について紹介していこうと思います

 

この道の駅は駐車場が大きいので

その分人の出入りも多いのかなと言ったところです

 

道の駅でうどんそばだったりわらじかつだったりがいただけるようなので

休憩にはもってこいの場所にちょうどいい道の駅があるという感じです

 

しかし一番の魅力といえば

なんといっても名前にも入ってる温泉ですよね

 

大滝温泉もそうでしたがここら辺は

温泉だったり温泉が売りの旅館だったりが多いイメージがあります

 

そんな温泉ですがどうやら600円ほどで利用できるようです

 

食事と温泉とで1000円ちょっとぐらい

食事だけでも1000円なことを考えるとお財布に優しい値段設定です

遠出のツーリングにはいい感じの値段ではないでしょうか

 

県道37号の注意ポイント!

県道37号は基本的に走りやすい道とご説明しましたが

一点だけ気を付けていただきたいところがあります

 

それがこちらのトンネルです

 

ちょっとお名前存じないんですが、

このトンネルに入る手前から

道が細くなります

 

なんとすれ違いができないんです!

 

なのでこのトンネルの前後は道が細くなっているので

走行は十分に気を付けてください

 

そんなトンネルですが

ここどうやら手彫り?なのか手彫り風なのか分かりませんが

トンネル内部は見ごたえのあると思います

 

ぐらいです

トンネルその前後が一番気を付けてほしいポイントになります

 

県道37号を一つの抜け道として

こちらの県道37号は、最終的に国道299号に合流します

秩父住環、国道140号国道299号を横につなぐ道になっているので

ツーリンクの計画を立てる際に選択肢の一つとしていかがでしょうか?

 

大滝温泉方面に向かう秩父市街の道ってバスの生頼が多いのか

平日休日関係なく混むんですよね

 

なので国道299号を経由県道37号を通り抜け

大滝温泉方面に向かう、というのもアリなのかなと思っています

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

今回は県道37号と「道の駅 両神温泉薬師の湯」について書いてきました

 

この県道37号ですが、ホントはもう少し北に延びているんですよね

それもたのしそうな道に…!

 

ただ今回はむしろこちらのほうが

おまけ感があるので省略させていただきました

 

次回は県道37号からのびる二本の舗装林道について書いていきたいと思います

 

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